2014年12月16日 (火) | 編集 |
師走の街。どこへ行っても忙しそうです。
そろそろ忘年会シーズンで、大抵二日酔いの体調なワタシ
(笑)
体調がこんなだとラーメン
に行っちゃうのでランチパスポート活動もサボリがち。

南町通りの泰陽楼の、角を曲がった隣には秘境と言われる中華そば屋が有ります。。
『中華そば 武州』
この暖簾が掛っている時が営業中の知らせです。
お客が中にいてもソバが売り切れたりしますと暖簾が下ろされます。

壁に「価格表」が2枚貼り出されています。
2枚分の品数が有るわけでは無く、左の大きなのが普通盛、右のが大盛りの価格表。
ね。小さい方が大盛りの価格表ww
メニューによって大盛りの上げ幅が違うので別に作っているみたいです。

着丼。油の少ない、というより殆ど無いスープですから、立ち上る湯気がハンパ無いです。
「中華そば大盛 500円」
チャーシューが2枚、ちょっと恥ずかしそうにメンマ、そして申し訳程度のネギ。

独特の、かん水がきつめの麺。
香りもちょっと変わってます。違和感を覚える人も多いみたいです。
ワタシは慣れましたので、美味しく感じます。
激薄のチャーシュー。すべてにオリジナリティと歴史を感じる、昭和の一杯。
この日は、「30年ブリに来た!」と店のおばちゃんに言ってるテンションの上がったお客さんがいて、微笑ましく感じました

中華そば 武州
そろそろ忘年会シーズンで、大抵二日酔いの体調なワタシ

体調がこんなだとラーメン


南町通りの泰陽楼の、角を曲がった隣には秘境と言われる中華そば屋が有ります。。
『中華そば 武州』
この暖簾が掛っている時が営業中の知らせです。
お客が中にいてもソバが売り切れたりしますと暖簾が下ろされます。
営業時間も営業日もそん時そん時みたいで、(ワタシは)ハッキリ言えません。
そのテキトーさ(笑)が、秘境と呼ばれる所以です。
たまたま通りかかった時にこうして「おっ!
」と思って入るのです。
そのテキトーさ(笑)が、秘境と呼ばれる所以です。
たまたま通りかかった時にこうして「おっ!


壁に「価格表」が2枚貼り出されています。
2枚分の品数が有るわけでは無く、左の大きなのが普通盛、右のが大盛りの価格表。
ね。小さい方が大盛りの価格表ww
メニューによって大盛りの上げ幅が違うので別に作っているみたいです。

着丼。油の少ない、というより殆ど無いスープですから、立ち上る湯気がハンパ無いです。
「中華そば大盛 500円」
チャーシューが2枚、ちょっと恥ずかしそうにメンマ、そして申し訳程度のネギ。

独特の、かん水がきつめの麺。
香りもちょっと変わってます。違和感を覚える人も多いみたいです。
ワタシは慣れましたので、美味しく感じます。
激薄のチャーシュー。すべてにオリジナリティと歴史を感じる、昭和の一杯。
この日は、「30年ブリに来た!」と店のおばちゃんに言ってるテンションの上がったお客さんがいて、微笑ましく感じました


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