FC2ブログ
仙台市宮城野区付近から、なんてことも無い日常を綴ります。 食べること、飲むこと、生活することが大好きです。
| Login |
2012年07月24日 (火) | 編集 |
1207seijyokouin001.jpg
北六番丁の交差点。
右へ曲がると宮町から花京院方面、左へ曲がるとすぐに仙台東照宮が有ります。


1207seijyokouin002.jpg

この交差点の道路に面して、立派なお寺の山門が立っています。


1207seijyokouin003.jpg

『眺海山 清浄光院』地図

天台宗のお寺です。東照宮のお膝元には山号を「眺海山」とするお寺が三つ有ります。
仙岳院(以前の記事はコチラ)」、「延寿院(以前の記事はコチラ)」と、あと1つがココ。


この三つの寺院は、もともと東照宮の別当寺だった仙岳院から暖簾分けした、本家・分家の関係なのです。
清浄光院は仙岳院の末寺で、一万日毎に供養塔を建てていた事から「万日堂」と呼ばれていました。


1207seijyokouin004.jpg

清浄光院は本尊を阿弥陀如来とする「仙台三回向寺」の1つで、発祥寺であると言われています。
ほかには榴岡の願行寺以前の記事)、東九番丁の常念寺以前の記事)。

3年毎の5月13・14日には三つの寺が交替で大回向を開き、有無両縁仏の供養を行う大念仏供養が行われることになっています。



1207seijyokouin005.jpg


1207seijyokouin008.jpg

1207seijyokouin009.jpg


現在の本堂は弘化3年(1846年)の火災により焼失した後、弘化4年(1847年)に建立したものだそうです。
比較的新しいものですが、堂々として威風を感じます。


1207seijyokouin010.jpg
本堂の傍らには鐘楼小さなお堂がありました。


おや?この鐘楼、変わってますね・・・・・



1207seijyokouin011.jpg

釣鐘の下座禅を組んだ和尚さんがいらっしゃぃます


1207seijyokouin0012.jpg

南無阿弥陀仏、ナムアミダブツ。。
修行の道は厳しいですねぇ


1207seijyokouin013.jpg

小さなお堂のほうへ行って見ます。。

1207seijyokouin014.jpg

「閻魔堂」ですって



1207seijyokouin015.jpg

真ん中にお座りの方が閻魔大王だそうで、烏帽子をかぶった他の王と10人で、地獄の世界を取り仕切っているそうです。


閻魔様のにいる、ゆったりした着流しの人は・・・・

まさか金さん?s-kinsan.jpg

なワケはなく、アレは調べてみましたらダツエバ。。いや、エバンゲリオンじゃなくてww
地獄の
三途の川にいて、亡者の衣服を剥ぎ取る老婆のことで、奪衣婆(だつえば)、脱衣婆、葬頭河婆、正塚婆、正途河婆(しょうづかのばば)と呼ばれているのだそうです。


地獄の首脳の皆さん、総出演のオールスターって感じでしょうか



1207seijyokouin016.jpg

眺海山 清浄光院
天台宗




宮城県人気ブログランキング参戦しています!
皆さんの投票、いつもどうもありがとぅございます!♪♪



宮城県 ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
Dさんへ
門前にデカイ由緒書きが有って、記事を書くのにとても助かりましたww
2012/07/24(火) 11:10:55 | URL | ぱんだ(親) #-[ 編集]
おはようございます
詳しいですね~。
勉強になりました!
2012/07/24(火) 06:33:00 | URL | D #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック