仙台市宮城野区付近から、なんてことも無い日常を綴ります。 食べること、飲むこと、生活することが大好きです。
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2012年06月16日 (土) | 編集 |
荒町商店街には、まだ行った事の無いお寺がもう1箇所有りました。
たまたま通りかかったので立ち寄りました。
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なにしろ通りにこうして目立つ看板が建っていますので、前から気になっていたのです。

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奕葉山昌伝(傳)庵(えきようざんしょうでんあん)(地図
曹洞宗の禅寺です。荒町通りに面した入り口の奥に山門が有ります。


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ここ荒町は、江戸の伊達藩政下において城下の町人町の中で最上位に格付けされた御譜代町の一つ。
伊達氏が治めた米沢の六町の1つである新町が、伊達氏移封に従って岩出山から仙台へと移って来て、荒町となったそうです。

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新町⇒荒町が伊達政宗に従って移って来たのと同様、昌伝庵も米沢から岩出山と移り、そして寛永4年にここ荒町に建立されました。

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伊達氏には尊重され、松音寺、泰心院、輪王寺とともに仙台藩曹洞宗四ヶ僧禄司の一つとされた、大きな寺だったそうです。


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本堂に向かって左には墓地があり、荒町広場を挟んだ続きには佛眼寺(ぶつげんじ)(以前の記事)が有ります。




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商店街からほんの少し入った場所ですが、こんな喧騒を忘れられる鬱蒼とした緑にふれると、伊達藩の残した町づくりが今でも息づいているのを感じます。


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江戸時代には大規模な寺院だったのでしょうが、数度となく火災に見舞われたそうです。

現在の本堂は木目の生かされた、慎ましい佇まい。


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奕葉山 昌伝庵(曹洞宗)




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