仙台市宮城野区付近から、なんてことも無い日常を綴ります。 食べること、飲むこと、生活することが大好きです。
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2011年08月27日 (土) | 編集 |
仙台駅東口、新寺連坊などは、伊達の殿様が計画的に街並みを構築するなかで、お城から見て鬼門であった方向に、お寺さんを集めました。

殿様のおかげで、都心とは思えないような自然が、今でもしっかり残されています。


震災によって、新寺通りのお寺さんにも建物や塀や門などに大きく被害が有りました。

幸いにも今日ご紹介するお寺は、ワタシの見た限り大きく被災した様子は有りませんでした。
もぅ復旧が終わった後だったのかも知れませんが。




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曹洞宗 林松院地図
新寺通りに面した入口から、まっすぐ奥へ延びた長い参道が見事です。
植栽もよく手入れされています。


 

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山号は昌峯山。


林松院は、代々伊達藩の御殿医を勤めた錦織家の19代休庵(久庵)により、慶長12年(1607年)に創建されたお寺です。
近くにある松音寺の末寺にあたり、松音寺の7世 霊堂文徹大和尚の菩提寺だそうです。
大和尚さんは錦織家の出身で、新寺の妙心院などをも開いた人だそうです。



当時の殿さまにとっては医者というのは、自分はもとよりを存続させるのに重要な人材だったのでしょう。
お抱え医師を丁重に処遇したので、その医者がお寺を創建するほどのを持っていたという事なのですね。
今も昔もお金持ちな職業ってトコですかね 


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見事に手入れがなされた境内。


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本堂に腰掛けて昼の一服をつけている職人さんは庭師の方のようにお見受けしました。
震災の復旧工事の方では無いようでした。

 


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本堂から新寺通り沿いに少し戻りますと、約5mの白衣観音像が有ります。
見事な大きさ美しさ
お医者さんの家柄が創建したお寺ですから、白衣の天使ならぬ観音様・・・


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この美しい観音像が有る事から、林松院は別名「白衣観音寺」と言われているんだそうです。



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曹洞宗 林松院



明日の更新はお休みします。季節の変わり目、どうぞ風邪などひかぬよう。。。。


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