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仙台市宮城野区付近から、なんてことも無い日常を綴ります。 食べること、飲むこと、生活することが大好きです。
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2009年07月22日 (水) | 編集 |
仙台駅東口、新寺や連坊、荒町などには、伊達の殿様が計画的に街並みを構築した関係で、お寺さんが多いのですが、おかげ様で都心とは思えないような自然が残されています。
ちょくちょく、お昼休みにそうした素敵なお寺さんを巡って写真を撮って、ブログで皆さんに紹介しています。

今日は連坊にある耕徳山 栽松院さんへ行ってみました。
連坊小路」という地名は昔から有るようです。坊さんが連なるんだからお寺が多いよって事が由来かなと思って調べてみましたら、どうも違うみたい。

由来には諸説あって、
陸奥国分寺が栄えていた頃、門前から塔頭が連なっていたことから、この名前が生まれたとされる説。
他は近くの遊郭に士族が通うとき、この小路で造られる編み笠を求めていたことから、恋慕小路→連坊小路となったとされる説。
さすがに今じゃぁ編み笠を作ってるお店は見かけませんナ(笑)

0907saisyoin01.jpg


車の通る市道から、石造りの山門を起点に立派な参道が奥へと延びています。第1の山門にはお寺の名前らしいものが書いてありません。
参道の両側に、車が沢山置いて有ります。
都会のお寺だからイロイロ事情があるんでしょうが、平日の昼時、コンナにお寺に参っている人はいないでしょうに。

0907saisyoin02.jpg
参道を奥へと入っていきますと、緑が多くなってきました。
その木々の間からは、隣接する旧二女高の新校舎建設現場(以前の記事)が望めます。大分出来てきたみたいですね。

これが山門です。

0907saisyoin03.jpg

耕徳山 栽松院さん(地図)。

禅宗の一派、曹洞宗のお寺です。
この寺院は、伊達政宗が祖母、久保姫(栽松院)の位牌を納めるため、慶長6年(1601年)に 建立したお寺だそうです。
伊達政宗公は、お母さんから離れ、おばあちゃんに育てられたというハナシですから、おばあちゃんっ子だったんでしょう。そのおばあちゃんのお寺を作ったんですね。
マンガ好きがマンガ博物館より、エェ話やなぁ。。

0907saisyoin05.jpg
山門を入ったところに、仙台市の保存樹木の看板が有ります。

「樹齢1,000年の正宗遺愛の白樫(シラカシ)」だそうです。
え?どれが?って感じで、そんなに大きくは無いんですが。

0907saisyoin04.jpg

コレです。

参道の真上に傾いていて、三本支柱に支えられて立っています。

 


0907saisyoin06.jpg
こちらの小さなお堂には、仙台の名前の由来という千躰仏が祀られているということです。
千躰仏は新寺の龍泉院にもあって(以前の記事)ややこしいんですが、私はどちらも見た事無いやてへ



0907saisyoin07.jpg


すんげぇ立派な本堂。鉄筋コンクリート造りですね。耐用年数とか計算したくなります(ならんカ)。



0907saisyoin08.jpg
帰りしな、小さい猫塚を見つけました。
説明書きも無くて、詳しくは不明ですが、ネコ好きなので、ありがたい気持ちheart02になりました(ナンで?)

 


0907saisyoin09.jpg
耕徳山 栽松院
曹洞宗




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